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乗換え・途中降機・途中寄航について

トランスファー(乗換え)とストップオーバー(途中降機)とトランジット(途中寄航)はよく混同される言葉ですが、それぞれ異なります。
一番多いのがのが乗り換え(トランスファー)です。

■トランスファー:乗換え
トランスファーとは、飛行機を乗り換えること。目的の国(空港)へ直行ではなく、途中他の空港に立ち寄り飛行機を乗り換えます。格安航空券にはわりとこの乗り継ぎ便が多いです。たいてい直行便より安いからです。
基本的には最初のチェックインで2フライト分のボーディングパスが発行されますが、まれに乗換の空港でボーディングパスを発行してもらう場合もあります。その時は乗換の空港でトランスファーカウンターへ向かいます。

例1)大韓航空のヨーロッパ行きの場合。日本を出てまずはソウルの空港に降り、そこで飛行機を乗り換えてヨーロッパへ向かう。
日本発の便の乗客にはソウルが目的地でそこで降りる人やヨーロッパではなく他の国への国際線に乗り換える乗客もいます。

例2)アエロフロート航空で日本から中近東へ行く場合。モスクワの空港で飛行機を乗り換えて向かうことになります。

例3)シンガポール航空で日本からインドネシアに行く場合。シンガポール空港で乗り換えることになります。

*ちなみに、必ずしもその航空会社の国の経由便になるというわけでもなく、例えばシンガポール航空なら、日本発→ロサンゼルス直行便などもあります。

>>乗り継ぎの流れ
乗り継ぎの空港についたら手荷物すべて持って飛行機をおります。電動掲示板などで乗り換えの便のゲートを確認し移動します。あとは出発を待つだけです。イミグレーション(入国審査場)へ行かなように注意しましょう。
乗継便のボーディングパスをもらっていない場合はトランスファーカウンターで手続きします。パスポートと予約確認書を提示して発券してもらいましょう。

*機内預け入れ荷物は自動的に乗せ換えられます。これをスルーチェックインといいます。まれに間違って載せ替えられて紛失することもあり、これをバケージクレームといいます。
*乗り継ぎ時間に余裕がある場合は空港を散策したり免税店で買い物したりもできます。現地通貨がない場合は両替も可能ですがクレジットカードも使えます。(小額の買い物にはカードは使えないこともあるので注意)

■ストップオーバー:途中降機
トランスファー(乗継)が必要なチケットで、乗り換えを同日行わず翌日以降の便にを利用する場合など、乗り換え地で24時間以上滞在することストップオーバー(途中降機)といいます。
これを利用すると、目的地だけでなく乗り換え地も観光することができます。

例1)台湾で乗り換えることになるチャイナエアラインでローマに行く場合。台湾では同日に乗り換えずいったん入国し市内で1日滞在・観光し、翌日のローマ行きの便に乗る。

例2)ルフトハンザを利用して日本からスペインのマドリッドに行く場合。乗り換え地のフランクフルトで一端入国し市内を観光・滞在後、翌日の便でマドリッドに飛ぶ。
*ちなみにヨーロッパの場合はシェンゲン協定があるため、フランクフルト→マドリッドは出入国審査を通らずに国内線と同じように行くことができます。(シェンゲン協定の詳細はヨーロッパ一人旅 総合ガイド

ストップオーバーは無料でできる航空券もあれば追加料金がかかる場合もあります。航空券によって変わるので購入時に確認しましょう。
注意しなくてはいけないのは機内預け荷物です。機内預けにした荷物は基本的に最終目的地まで受け取ることができません。(これをスルーチェックインといいます)。荷物がないと困る場合は機内持ち込みにしましょう(サイズ制限あり)。航空会社によっては、事前に申し出れば経由地で荷物を引き取ることが可能な場合もあります。

■途中寄航(トランジット)
途中寄航(トランジット)とは、フライトの途中に給油などのためにいったんどこかの空港に立ち寄ることです。乗客はいったん飛行機を降りて待合室で待ち再び同じ飛行機に乗り出発します。基本的に空港からでることはできません。トランスファーとの違いは、乗る飛行機が変わらないことです。
トランスファーの場合のほうが圧倒的に多く、トランジットはあまり多くはありません。


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